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BLOG【蓄電池の陥りがちなトラブル】 31.廃棄できない!?

皆さま、こんにちは。

広島で蓄電池のことならNOSCOがイチバン!

NOSCOライフネットサービス株式会社の久留島です。

 

今回のテーマは『蓄電池を廃棄する場合』です。

まず、皆さまに質問です。「3R」という言葉を聞いたことはありませんか?

3Rとは循環型社会を目指す標語として用いられる言葉で、リデュースReduceすなわち廃棄物の発生抑制,リユースReuseすなわち再使用,リサイクルRecycleすなわち再生利用・再資源化という英語の頭文字をとった言葉です。

 

何が言いたいかと申し上げますと、せっかくご縁があってご購入された蓄電池ですので、

『蓄電池を廃棄する場合』の解説をさせていただく前に、大前提の考え方をご紹介できればと思います。

 

それは、簡単にモノを廃棄するのではなく、できるだけ長持ちさせたり、誰かに売却したり・譲ったり、また、部品や素材を再利用・再資源させたいですね、ということです。

 

日本では、2000年に制定された循環型社会形成推進基本法に、この理念が盛り込まれており、

地球温暖化防止と低炭素社会実現に向けて、地球環境にできるだけ負荷をかけない循環型社会の形成の考え方が示されています。要は法律で示されているというものです。

 

さて、本題であります、『廃棄する場合』についてですが、前述しました3Rの考え方により、『リサイクルする場合』に替えさせて頂きますね。

 

そもそも蓄電池は、購入後、どれくらい経てばリサイクルを行うでしょうか?

蓄電池のメーカー保証は一般的に10年ですので、10年間のメーカー保証の終了後で、経年劣化により充電容量が、著しく減ってきたタイミングが、リサイクルの機会ではないでしょうか。

実際に、リサイクルする場合は、ご購入された会社などに連絡をして、引き取りに来てもらう事になります。

 

そもそも蓄電池は屋外設置型であれば200kg以上の重さがある上、基礎にアンカーボルトで固定されているので、お客様が自ら一般ゴミと一緒に捨てる事はできないと思います。

 

また、屋内設置型の蓄電池ですが、比較的小さいからと言って一般ゴミと一緒に捨てるということは、屋外型同様できませんのでお気をつけ下さい。

 

蓄電池は素材の特性上、異常な発熱により発火してしまう危険性がありますので、ゴミ収集車で回収してもらうのは非常に危険です。

必ずご購入された会社や工事店、行政に連絡し回収してもらいましょう。

当然、配線工事の問題もございますので、ご購入された会社や工事店に相談することがいいですね。

 

なお、リサイクルされた蓄電池は、素材の「リチウム」「コバルト」といったレアメタルが回収され、再び蓄電池としての姿やその他の家電製品などの部品になり、最終的には、自然環境保護に繋がります!是非、一緒に3Rを推進していきましょう!

 

<広島で蓄電池の導入を検討されていらっしゃる方へ>

ご相談・お問合せ・お見積は”NOSCOライフネットサービス株式会社”まで、お気軽にどうぞ!

hiroshima-info@n-lifenet.com

 

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