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BLOG【蓄電池の陥りがちなトラブル】 27.カタログの容量をすべて使えるわけではない!?

皆さま、こんにちは。

広島で蓄電池のことならNOSCOがイチバン!

NOSCOライフネットサービス株式会社の久留島です。

 

今回のテーマは『カタログの容量すべてを使えるわけではない!?』です。

お客様から「『実効容量』って何ですか?」と、質問を頂く事があります。

ですので、今回のブログではこの実効容量について解説します。

 

実効容量というのは、実際に蓄電池に中に電気を貯めることができる容量のことです。

実は、蓄電池本体などに記載されている、容量は全て使えるわけでは、ないのです。

 

また、実際よりも、使える容量が少なくなってしまう理由は2つありますのでご紹介します。

1つ目は「放電深度」で、2つ目は「変換効率」です。

 

「放電深度」とは、蓄電池の劣化を抑えるために設定させている放電可能な割合のことです。

蓄電池は性質上、貯めた電気全てを使ってしまうと電池に大きな負荷をかけてしまい、経年劣化が加速してしまうので、70~80%で設定されています。「Depth of Discharge(通称:DoD)」ともいいます。

 

「変換効率」とは、貯めた電気を使う際に蓄電池の内部抵抗によって、生まれる電力損失のことです。大体の蓄電池はこれが5~7%となっています。

 

蓄電池容量に、この2つをかけた値が、実効容量となります。

 

このように実際に記載されている容量よりも、使える容量は少ないので、

ご購入される前に押さえておきたいポイントですね。

 

<広島で蓄電池の導入を検討されていらっしゃる方へ>

ご相談・お問合せ・お見積は”NOSCOライフネットサービス株式会社”まで、お気軽にどうぞ!

hiroshima-info@n-lifenet.com

 

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