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BLOG【蓄電池の基礎知識】 10.経済メリットについて(計算方法・電気プランの変更)

皆さま、こんにちは。

広島で蓄電池のことならNOSCOがイチバン!

NOSCOライフネットサービス株式会社の久留島です。

 

今回のテーマは『経済メリットについて(計算方法・電気プランの変更)』です。

実はこの蓄電池、停電時にしか活躍しないと思ったら大間違い!

蓄電池に電気を貯めたり、使ったりすることで、光熱費が安く抑えることができます。

 

では実際に、どのようにして「安くなる」のか考えてみましょう。

 

「時間帯のよって料金の異なる電気プラン」をご存知ですか?

深夜の電気代が安くなるプランです。

それを蓄電池で活用する事によって、光熱費が安くなります!

 

中国電力での「電力ナイト・セレクト」といったプランでは、日中の電気代が21.87円~/kWhで、

深夜の電気代が10.08円となります。

(参考URL:http://www.energia.co.jp/elec/h_menu/pricelist/pricelist2.html

このプランの特徴を活かして、安い深夜の電気を蓄電池に貯めて、電気代の高い昼間に使用する事で、その差額で光熱費を抑える事ができます。

 

では、具体的いくら光熱費が安くなるのか、モデルケースを使って計算してみましょう。

【モデルケース】

・1ヶ月を30日とする。

・1ヶ月の電気使用量は、一般的家庭の平均の300kWhとする。

・昼(9:00~21:00)と夜(21:00~9:00)との電気使用量割合を一般家庭の平均である5:5とする。

・設置している蓄電池は5kWhとし、実質蓄電容量は4kWhとする。

・中国電力の電気料金プラン「電力ナイト・セレクト」を利用するものとする。

1.「電力ナイト・セレクト」で蓄電池を活用しない場合

昼間時間:(90*21.87)+(60*28.91)=3702.9

夜間時間:(150*10.08)=1512

3702.9+1512=5214.9(円/月)

 

2.「電力ナイト・セレクト」で蓄電池を活用する場合

設置している蓄電池は5kWhとし、実質蓄電できる容量は4kWhとするので、

一ヶ月の蓄電池で深夜電力を活用できる量の合計は、4kWh×30日で120kWhとなります。

昼間に買っていた電気の代わりに、深夜の電気を蓄電池に120kWh充電するので、深夜の電気の購入量は270kWh、昼間の購入量は30kWhとなります。

これらを計算すると、1か月の電気代は以下のようになります。

昼間時間:(30*21.87)=656.1

夜間時間:(270*10.08)=2721.6

656.1+2721.6=3377.7(円/月)

 

つまり「電力ナイト・セレクト」で蓄電池を活用した場合、月間の経済メリットは1837.2円となり、年間の経済メリットは、22,046.4円となります。

当然、蓄電池の容量がより大きくなれば、その分経済メリットも大きく出る形となります。

 

少しややこしいですよね…。電気料金の明細が書かれているもの(毎月の検針票など)をお持ちいただければ、より正確な経済メリットを計算させていただきますね。

 

ちなみに太陽光で発電した電気を蓄電池に貯める事でも、経済メリットを算出することができます!

ご自宅でどのくらいの蓄電池を設置することで、どのくらいのメリットが出るのか?を知りたいという方は、お気軽にお問い合わせください。

 

<広島で蓄電池の導入を検討されていらっしゃる方へ>

ご相談・お問合せ・お見積は”NOSCOライフネットサービス株式会社”まで、お気軽にどうぞ!

hiroshima-info@n-lifenet.com

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