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BLOG蓄電池とEV車はどっちがお得?山口県で蓄電池を扱うNOSCOライフネットサービスが比較解説!

最近は環境問題への関心が高まっていることもあり、ガソリンを使わない電気自動車(EV)が徐々に普及しつつあります。それに伴って注目されているのが、EVを蓄電池として活用する方法について。そこで気になるのが、「蓄電池を導入するのとEVを蓄電池の代わりに使うのはどっちがお得なのか」という点です。今回は山口県で家庭用蓄電池を扱っているNOSCOライフネットサービスが、蓄電池とEVのそれぞれのメリットや2つの併用について解説します。

 

●「蓄電池」と「EV」それぞれのメリットは?

▼蓄電池を選ぶメリット

・場所をとらない

EVは自動車一台分の駐車スペースに加えて、蓄電池として活用するためにはV2Hという設備の設置が必要です。蓄電池は家に置く設備としては大きいですが、車ほど場所をとることはありません。

 

・常に充電ができる

車としても使用するEVは、走行中は電気を貯められず、反対に消耗することになります。対して電気を貯めることの特化した蓄電池は、住宅に設置するため常に充電が可能で家の設備以外で電気を消耗することもありません。

 

・EVと比べてコストがかからない

蓄電池を導入する際に本体価格が気になるという方は多いはず。蓄電池は高いものでは200万円を超えるものもありますが、EVと比べれば本体価格は決して高くはありません。また、蓄電池も定期的なメンテナンスが必要ですが、車検などと比べると費用は安いのもポイントといえます。

 

▼EVを選ぶメリット

・容量が家庭用蓄電池よりも大きい

一般的な家庭用蓄電池の容量が5.0~7.0kWhほどであるのに対して、走行にも電気を使うEVは50~70kWhほど。大きいものでは90kWhを超えるものもあり、けた違いの容量を誇ります。容量が大きければ、停電時にも余裕をもって備えることができるので安心です。ただし、普段の走行にも電力を使うため、充電量の管理に注意する必要があります。

 

・ガソリン車に比べて走行コストが安い

同じ距離を走る場合、EVはガソリン代の1/6ほどのコストで走行が可能です。また、太陽光で発電した電気を貯めることで購入する電気を節約することができるため、さらなるコストの削減も期待できます。車を日常的に使う人にとっては大きなメリットといえるかもしれません。また、自動車と蓄電池を別々で用意する必要がないのもメリットの一つです。

 

・減税や補助金が受けられる

車を購入・所有すると避けられないのが税金の支払い。購入時に収める「環境性能割(自動車取得税)」、登録時や車検ごとに収める「自動車重量税」、1年に1回収める「自動車税」などさまざまな税金を納めなければいけません。しかし、EVであれば、グリーン化特例やエコカー減税など、優遇措置を受けることができます。また、電気自動車の購入やV2Hの設置に関して補助金などが用意されていることもあり、大きなメリットといえるでしょう。

 

●家庭用蓄電池とEVの併用について

家庭用蓄電池とEVは併用することで、より大きな節電効果を得ることや停電時の備えを盤石のものにすることが可能です。また、環境への配慮から、ガソリン車の生産が国際的に抑えられていく中で、自然エネルギーを活用した電気の自給自足が広がることも想像に難くありません。

最近では、「太陽光発電システム」と「蓄電池」と「EV」の制御をより効率的にする「トライブリッド」というシステムも開発・研究されています。卒FITを迎え電気の活用方法を考えている方や蓄電池とEVのどちらを導入するか悩んでいる方は、蓄電池とEVの併用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

●それぞれの特徴をおさえて最適な選択を!

EVは大容量が大きな魅力ですが、車として使っている間は充電ができません。反対に、蓄電池は常に電気を貯めることができますが、EVと比べると容量は小さくなります。もちろん、どちらか一方でも節電効果や停電時の備え、エコな暮らしの実現は可能ですが、より大きな効果を考えるのであれば、併用も検討の余地があります。まずはそれぞれの特徴をおさえて、生活スタイルに合った選択を考えてみましょう。

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