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BLOG山口県の方必見!蓄電池を屋内に設置する際の注意点とは?

電気代の節約、発電した電力の有効活用、停電時の備えなどメリットが多い家庭用蓄電池。最近は卒FITを前に、蓄電池の設置を検討する方も増えています。家庭用蓄電池は“家庭用”とはいっても相応に大きく、設置に適した場所などの条件があるため、どこに蓄電池を設置するのか事前にしっかりと検討しておくことが重要です。そこで今回は、山口県で蓄電池を扱うNOSCOライフネットサービスが蓄電池を屋内に設置する際におさえておきたいポイントについて解説します。

 

●蓄電池を屋内設置するのに適した場所は?

蓄電池を屋内設置する場合、どのような場所が適しているのか見てみましょう。

▼相応の広さがあるスペース

屋内設置型の家庭用蓄電池は、屋外設置型に比べて小型ではあるもののそれなりの大きさとなっています。また、部屋への搬入や作業スペース、隔離距離などを考えると相応の広さが求められます。屋内に蓄電池を設置する場合は、配線の長さや効率的に電気を使うことを考えたとき、分電盤の近くがオススメ。屋内設置型の蓄電池を検討しているのであれば、まずは分電盤付近のスペースをチェックしておくとよいでしょう。

 

▼蓄電池の重さに耐えられる場所

屋内設置型の蓄電池は、軽くても50kg、重いものでは100~150kgを超えるものもあります。また、置いた直後は問題なかったとしても、時間の経過とともに少しずつ影響が出てくることも。蓄電池を設置後に動かすことは簡単ではないため、設置予定の床の耐荷重などしっかりと調べたうえで慎重に設置場所を決めることが重要です。

 

▼熱や湿気がこもりにくい場所

蓄電池にとって熱や湿気は故障の原因となります。内部温度が上昇することで発火や破裂などが起こる恐れもあるため注意が必要です。適度な換気が可能で、熱や湿気がこもらない場所に設置するようにしましょう。

 

▼運転音が気にならない部屋

蓄電池は電子機器なので運転音の発生は避けられません。基本的に大きな音が出ることはなく日常生活ではほとんど気にならないレベルではあるものの、寝室など音が気になる場所は避けた方が良いでしょう。

 

●屋内設置型の蓄電池を選ぶメリットとデメリット

▼屋内設置型の蓄電池を選ぶメリット

・天候や気温などに影響されにくい

蓄電池を屋外に設置する場合、気温、塩害のリスク、直射日光が当たるかどうかなど周囲の環境が非常に重要です。特に寒冷地や塩害のリスクが高い地域では屋外設置が不可とされていることもあります。そういった外部環境の影響を受けにくいというのは、屋内設置型の大きなメリットです。

 

・蓄電池が水没するリスクが抑えられる

蓄電池は水に弱く、水没によって故障してしまうケースは少なくありません。屋内に設置することで雨や水害による故障リスクを抑えることができるのは大きなメリットといえます。

 

▼屋内設置型の蓄電池を選ぶデメリット

・容量の大きいものが少ない

蓄電池の容量が大きくなれば、その分蓄電池自体も大きくなります。そのため、屋内設置型の蓄電池は2~6kWh程度のものがほとんどです。「停電時もいつもと同じように電気を使いたい」「節電効果を高くしたい」という場合は、屋外設置型で容量が大きい蓄電池を検討しましょう。

 

・生活スペースが削られる

屋内設置型の蓄電池は小型なものが多いとはいえ、小さくても空気清浄機ほどと相応の大きさがあります。また、蓄電池の周囲には一定の隔離距離を設けなければいけないため、自然と生活スペースが削られてしまいます。配線の関係によって設置可能なスペースも限られるため、生活が不便にならないようしっかりと検討することが重要です。

 

●生活を営むスペースだからこそ最適な場所へ設置を!

屋内設置型の蓄電池は、設置する環境に左右されにくく自然災害による故障のリスクが少ないのが大きなメリットです。その反面、「生活スペース内に設置する」という点を十分に考える必要があります。日常生活を送る場所だからこそ、より快適な暮らしができるような蓄電池の導入を心がけましょう。

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