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BLOG山口県で蓄電池を購入するなら知っておきたい!屋外に設置する際の注意点とは?

「太陽光発電システムで作った電気をもっと効率よく使いたい」「停電時の生活に不安を感じている」という方に検討していただきたいのが蓄電池の導入です。電気をためておける蓄電池は、日々の電気代節約から停電時の備えまで幅広く活躍してくれます。しかし、蓄電池は設置場所に関する条件があるため、事前にしっかりとチェックしておかなければいけません。そこで今回は、蓄電池を屋外に設置する場合どのような場所に設置するべきなのか、チェックしておくべきポイントなどについて解説します。

 

●蓄電池を屋外設置するのに適した場所は?

蓄電池は湿度、温度、天候など環境によっては故障のリスクが高まったりそもそも設置ができなかったりするケースがあります。屋外設置型の蓄電池を購入するのであれば、まずは以下の条件に当てはまるかをチェックしておきましょう。

・直射日光が当たらない

・熱がこもりにくい

・湿度が高くない

・塩害の心配がない

・寒冷地ではない

・積雪地帯ではない

・粉じんなどが発生しにくい

 

温度や湿度に関しては蓄電池のメーカーや型番ごとに設定された対応範囲内であれば問題ないでしょう。不適切な場所に蓄電池を設置した場合、蓄電池の劣化や故障のリスクが高まったり保証対象外になったりする恐れがあるため注意が必要です。

 

●屋外設置型の蓄電池を選ぶメリットとデメリット

▼屋外設置型の蓄電池を選ぶメリット

・大容量の蓄電池も選択可能

屋外設置型であれば設置スペースを広く取りやすいため、容量の大きい蓄電池を選ぶことが可能です。大容量の蓄電池は、高い節電効果も期待できます。また、停電していても平常時と同じように電気が使える全負荷型の蓄電池が多いのもポイント。生活スタイルに合った蓄電池を選ぶことができるのは屋外設置型ならではといえるでしょう。

 

・設置スペースを用意しやすい

屋内では、蓄電池を置くために家具の配置をかえるなどの作業が発生することもあるかもしれません。しかし、屋外であればちょっとしたデッドスペースなどを活用することも可能です。環境が整っていれば設置スペースを作りやすいというのは屋外設置型のメリットといえます。

 

・生活スペースをしっかり確保できる

生活空間を削ることなく大容量の蓄電池を設置できるのも、屋外設置型のメリットの一つ。「蓄電池を購入したいけど、部屋は狭くしたくない」という方でも安心です。

 

▼屋外設置型の蓄電池を選ぶデメリット

・設置可能かどうか環境に影響されやすい

蓄電池を屋外に設置する場合、直射日光、気温、塩害など周囲の環境が適切でなければいけません。地域によっては設置不可能とされているなど、環境の影響が大きいというのはデメリットといえます。

 

・屋内に比べて故障・盗難などのリスクが高い

暑さや寒さ、雨や水害、強風による飛来物、盗難など、屋内に比べてリスクが大きいのも屋外に蓄電池を設置するデメリットといえるでしょう。ただし、適切な環境に設置したうえで事故や災害によって蓄電池が故障した、盗難に遭ったという場合は、補償されるケースが多くなっています。

 

・設置までに時間がかかる

屋外に蓄電池を設置する場合は、安定した蓄電池の設置場所を作るために基礎工事が必要です。購入した蓄電池のメーカーや型番によっては簡易基礎を用いることもありますが、基本的にはコンクリートを用いるため、設置完了までに数日かかります。

 

●いざというときに備えて適切な場所に蓄電池を設置しましょう!

屋外設置型の蓄電池は広い設置スペースを用意しやすく、より使い方に合った製品を選びやすいのが大きなメリットです。また、生活空間をしっかりと確保できるのも嬉しいポイント。しかし、屋外であるがゆえに天気や周囲の環境に影響を受けやすい点はデメリットといえます。屋外設置型の蓄電池を選ぶ際は、まずは周囲の環境や設置スペースの広さなどを確認しておきましょう。

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