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BLOG山口県で蓄電池を導入するなら必見!容量についての基礎知識

だんだんと暑さが増してきて夏の訪れを感じ始めていますが、この季節は冷房などの使用が増え、消費電力や電気代が気になる方も多いのではないでしょうか。また、山口県でも2020年に記録的な大雨が降ったように、夏にはゲリラ豪雨や台風の発生が増えることもあるため停電等に注意が必要です。

そういった事態に備えて家庭用蓄電池の導入を検討してみてはいかがでしょうか。蓄電池を設置しておくことで、電気代の節約や災害による停電にも備えることができます。そこで知っておきたいのが蓄電池の容量について。使い勝手や本体価格を大きく左右する容量は、蓄電池を選ぶ際の重要な判断材料の一つです。そこで今回は、家庭用蓄電池の容量について解説します。

 

●蓄電池の容量に関する基礎知識

まずは蓄電池の容量に関する基礎知識について知っておきましょう。

 

▼「定格容量」と「実行容量」とは?

蓄電池の容量を選ぶうえでまず知っておきたいのが「定格容量」と「実行容量」について。定格容量とは規定された条件の下で蓄えられる電気量、実行容量とは実際に使用可能な電気量を指します。メーカーによっては定格容量のみが記載されている場合もあるため、何を示す値かをよくチェックしましょう。

 

▼「kW」と「kWh」の違いは?

太陽光発電システムや蓄電池では、「kW(キロワット)」や「kWh(キロワットアワー)」という単位が使われます。kWは瞬間の電力の単位、kWhは1時間当たりの電力量を表した単位です。どちらも似たように感じられるかもしれませんが、その内容は大きく異なります。違いが分からないまま蓄電池の容量を選んでしまうと失敗につながる恐れがあるため注意しましょう。

 

●蓄電池の容量の選び方

「どれくらいの容量の蓄電池を選んだらよいか悩んでいる」という方も多いはず。そこでここでは、蓄電池の容量の選び方について解説します。

 

▼「大は小を兼ねる」で容量を選んではいけない理由

蓄電池の容量は、大きくなればなるほど多くの電気をためることが可能です。そのため「とりあえず大きいものを買っておけば安心」と考える方もいるかもしれません。しかし、容量が大きくなればなるほど蓄電池の価格は高額になります。せっかく容量が大きい蓄電池を購入して電気をたくさんためても、電気の消費量が少ない、または、最大までためるまでに時間がかかるとなると宝の持ち腐れになってしまう恐れも……。使い勝手や費用を考えるなら、用途に見合った容量を選ぶことをおすすめします。

 

▼発電量と消費量を考える

最適な蓄電池の容量を選ぶのであれば、まずは太陽光発電システムの発電量と自宅の電力消費量を把握することが大切です。

例えば、1日に10kWhの発電が可能で日中の自家消費量が4kWhであれば、あまりは6kWh。買電をする場合は、蓄電できる電気はさらに少なくなります。この状態で容量が15kWhの蓄電池を購入しても充電に時間がかかってしまい、その機能を活用しきれません。また、仮に15kWh分の電気をためたとしても消費電力が4kWhでは大幅に電気をあまらせてしまうため、蓄電池の効果は薄くなってしまいます。

 

▼停電時の活用方法で選ぶのも有効

停電時でも電気が使えるというのは蓄電池を設置する大きなメリットです。そのため、停電時にどのように生活を送るのかという点も容量を決定するうえで重要な要素。平常時と同じように家電を使うのであれば相応の容量が必要ですが、冷蔵庫、照明、スマホの充電など必要最小限で構わないのであれば大容量でなくても十分に生活を送ることができます。

また、エアコンやIHなどを使用する場合は200Vに対応した蓄電池である必要があるため、容量と合わせてチェックしておくようにしましょう。

 

●「大きいから」ではなく「生活に合った」蓄電池を選びましょう!

蓄電池の容量は、使い勝手だけでなく導入費用にもかかわるポイントです。「とりあえず容量が大きいから」で選んでしまうと、その恩恵を十分に受けられない恐れもあります。そのため、容量を選ぶ際は太陽光発電システムの発電量や停電時の活用方法をしっかりと押さえておくようにしましょう。最適な容量選びに悩んでいる場合は、取扱店などで相談してみるのも一つの手です。

家庭用蓄電池の容量選びでお悩みの方は、広島県や山口県で家庭用蓄電池を扱うNOSCOライフネットサービスへお気軽にご相談ください。

 

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